モラハラ妻との熟年離婚をめざして

59歳男性がモラハラ妻との熟年離婚騒動記を現在進行形で送ります

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相手の言い分 モラハラ生活3か月目

8月31に始まったモラハラ生活、あっという間に2か月が経過して3か月目に入ってしまいました。最初は毎日暑くて寝苦しかったのが、最近は早朝の寒さで目が覚めるようになってしまいました。

基本的に生活条件は変わらず

生活条件は、前の時と変わっていません

  • 家の鍵は所有できず
  • 居住場所は玄関のみ
  • 布団を含め保管場所は屋根裏の物置
  • 家族との会話は、息子を通じた指令、指示のみ
  • 朝は6:30に家を出る
  • 夜は23:00まで家に入れない

段々と寒くなってきているので、玄関で寝るのは寒いのと、板の間に布団1枚なので、背中が痛いです。あと、布団を敷くスペースが布団の幅ありませんので、寝返りを普通に打つことができません。昔の寝台車のベッドのようです。

家族の言い分

以前、家族と話し合いの機会があり、家族の言い分を一方的に聞かされました

  • 親戚が亡くなっていて、葬儀告別式の日程が決まっていたにもかかわらず、逮捕・拘留されるような不祥事を働く事が信じられない。信頼感がなくなった。
  • 拘留から明けて家に帰った時、普通にベッドで寝ていたのが信じられない、反省の色が見られない
  • 拘留中、会社の上司が訪問し、高圧的な態度で接してきたのでトラウマになった
  • 拘留中、警察が家庭訪問、捜査の一環として事情聴取された。警察の態度が高圧的でトラウマになった

これらの事により、まだ鍵を持たせて自由に家に出入りさせることは出来ないという結論に至った。

金銭に関する言い分

  • 夫である僕は、家族を扶養し、必要な生活費を支払う義務がある
  • 学生である子供の学費や必要経費も支払う義務がある
  • 家の補修・車の修理費用なども支払う義務がある

とにかく「金払え」とう要求が多いです。実際には既に成人している子供たちに対しては扶養の義務は無いし、僕が使えない車や、住む場所が提供されない家屋に関わる費用を負担するつもりは毛頭ありません。

ここで見解の相違があるため、居住条件が緩和されることは当分ないだろうという見通しです。

でも、こういう状態に長期間置いておくのは、客観的に見てモラハラ・DVですので、折を見て、弁護士さん経由で立場改善ないし離婚の調停を申し立てる予定です。

 

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