モラハラ妻との熟年離婚をめざして

55歳男性がモラハラ妻との熟年離婚騒動記を現在進行形で送ります

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離婚調停・婚姻費用調停ともに不成立 審判は相手が不服で抗告へ

1年以上続いていた離婚調停と婚姻費用調停ですが、結局落ち着くところに落ち着かず、この先に続く話になってしまいました。

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審判まで進んだが

こちらから離婚調停を起こし、相手からは婚姻費用調停を起こされました。これはまぁ想定範囲内でした。その後2ヶ月に一回調停がありましたが、この際に相手が婚姻費用だけを主張し、離婚については「婚姻関係は破綻していない」の一点張りで全く交渉に応じませんでした。

その後の1年間、5回の調停が行われました。相手方は1円でも多く支払わせようとし、こちらは、収入的に相手の言い値を支払うことは出来ないことと、論理的に相手の主張する支払額は高すぎる旨を反論する事を繰り返していただけでした。

5回の調停で調停委員と裁判官はこの調停は不成立になると判断し、調停を終了して審判に進むことになりました。

調停は調停委員を間にはさみますが、あくまで当事者間の話し合いによる合意形成です。これに対して審判は裁判官が定める命令となるので、拒否することはできません。

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審判内容に納得がいかなければ、即時抗告を行い、高等裁判所の判断を仰ぐことが出来ます。

離婚調停と婚姻費用調停の間での主張の矛盾点を指摘される

こちらは首尾一貫して論理的に話を進めていたので特に問題ないのですが、相手方は婚姻費用をより多く獲得するために、こちらの不誠実な対応や過去の不祥事をことさら大きく取り上げました。一方で、離婚調停を不調に終わらせるため、婚姻関係が破綻していないと主張していて、両者で論理矛盾が発生していました。裁判官は審判にあたってこの論理矛盾を指摘し、相手方の婚姻費用請求の一部を却下した形での審判を行いました。

上級審の判断はどうなるか

相手方が特別抗告を行ったので、上級審の判断を待たなくてはいけませんが、相手方が家庭裁判所の判断を覆すほどの新しい材料を持っているとも思えないため、大きな変化は無いのではないかと想像できますが、相手方にも弁護士が付いていますので、あまりのほほんと構えているわけにも行きません。

こちらも弁護士と相談して、きちんと事に対応してゆかなくてはいけないと思います。裁判費用ばかりかさんでしまい、嬉しくはありませんが、事がどんどん一般的な状態から離れてゆくので、専門家の知見をますます必要としている状態になってしまうので、ここは先生にもうひと頑張りしていただくしか無いといった状況です。

全部まとまるにはあと1年以上かかるんだろうな。

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