モラハラ妻との熟年離婚をめざして

55歳男性がモラハラ妻との熟年離婚騒動記を現在進行形で送ります

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婚姻費用調停 即時抗告の結果は

10月に家庭裁判所で出された婚姻費用調停の審判に対して、相手が即時抗告したことを書きましたが、今回上級審の審理結果が出ました。

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即時抗告審理

婚姻費用調停については5回の調停を行ったのですが、双方主張の隔たりが大きく、調停委員の調停案に対して相手が承服しなかったので、裁判官による審判に進みました。調停委員が「審判に進むと、恐らく調停案より相手に不利な内容になりますよ」と言っていた通り、審判の内容は最終の調停案より相手に不利な内容になっていました。相手は、計算内であったか、想定外であったかわかりませんが内容を不服とし、即時抗告を行いました。

審理は東京高等裁判所で行われましたが、答弁書を送付しただけで、出頭命令は無く、2月に入った時に3月には審理が終結するという連絡を受けました。

棄却決定

3月末に弁護士さん経由で抗告棄却の決定通知書を受領しました。審理期間4ヶ月でしたが、実際には相手方のやり取りは発生せず、双方から答弁書を提出したのみで、高裁が家裁の裁判記録・調停記録と答弁書を審査したの物と思います。

抗告棄却の決定通知書には、棄却の決定に至った理由が簡潔に書かれており、その中には審判の決定通知書に書かれていなかった判断理由も追記されていて、より分かりやすい、解釈のブレが生じにくい表現で書かれていたので、相手にとってはむしろ不利な立場に追い込まれたような印象を受けました。

残るは子供の扶養にかかわる調停と離婚裁判

残るのは子供の扶養にかかわる調停と離婚裁判ですが、今回の婚姻費用に係わる審理にも子供の扶養に関する事項は記載されているので、急に180°違う決定が出ることはないと思います。

実は裁判所の人事異動で担当裁判官が変わっているのですが、上級審の審理が出ていると、あまりそこから離れた判断もしにくいので、こちらにとっては安心できる状態になったと思います。

離婚調停は不調で終わっているので、あとはタイミングを見て離婚裁判を起こさないといけないのですが、別居期間が3年超となり、私が定年となり退職金が確定した後のほうが仕掛けやすいのではないかという話になり、今は情報収集中です。