ちょっと前のエントリーで部屋を探していることを書きましたが、引っ越し先が決まりました。
新たな住処はソーシャルアパートメント
引っ越し先に選んだのはオークハウスが経営しているソーシャルレジデンスです。どのハウスかはここでは書きませんが、大規模なハウスです。もとは会社の社員寮だったという事です。
このような、会社の独身寮だった物件を買い取り、リノベーションしたシェアハウスは、オークハウスの経営するソーシャルレジデンスとグローバルエージェンツが経営するソーシャルアパートメントが大手ですが、僕がオークハウスを選んだのは、
- 連帯保証人不要
- 保証会社を使わない
- 家具・家電は部屋にセット
という事で、クレジットカードがブラックで、身寄りが年金生活者の母親だけだけど、正社員として定職ありという私にとって、願ってもない条件設定となっていたためです。
55歳という私の年齢では、ハウス最高齢になることを覚悟していたのですが、どうやら更に年かさの同志もいるという事で、心強いです。
イベントなどは若い方中心で運営されると思いますが、そのような席で気後れする性格ではないため、問題ないと思いますし、本格的なキッチンやキッチン家電を自由に使えるというのも、自炊派の僕にとっては望むところでした。
年末に念願の審査が通って、初期費用の払込も済ませて、いよいよ今度の週末に引っ越しをします。
どんな新生活が始まるのか楽しみです。
もし、オークハウスのソーシャルレジデンスへの引っ越しに興味がある方がいたら、ぜひこちらのリンクからPAOをゲットしてください。
PAOはソーシャルレジデンスの家賃に充当可能なポイントで、事前に上のリンクから会員登録すると、5000PAO(5000円相当)を貰えます。その他、内見で3000PAO貰えるので、僕の場合は初期費用が8000円安くなりました。