モラハラ妻との熟年離婚をめざして

59歳男性がモラハラ妻との熟年離婚騒動記を現在進行形で送ります

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お引越し

ちょっと前のエントリーで部屋を探していることを書きましたが、引っ越し先が決まりました。 

www.jyukunennrikon.work

 

https://4.bp.blogspot.com/-o8yZU3j6s7U/VpjBouUBkTI/AAAAAAAA25A/Xea5ufsaSEM/s600/bg_house.jpg

新たな住処はソーシャルアパートメント 

引っ越し先に選んだのはオークハウスが経営しているソーシャルレジデンスです。どのハウスかはここでは書きませんが、大規模なハウスです。もとは会社の社員寮だったという事です。

www.oakhouse.jp

このような、会社の独身寮だった物件を買い取り、リノベーションしたシェアハウスは、オークハウスの経営するソーシャルレジデンスグローバルエージェンツが経営するソーシャルアパートメントが大手ですが、僕がオークハウスを選んだのは、

  • 連帯保証人不要
  • 保証会社を使わない
  • 家具・家電は部屋にセット

という事で、クレジットカードがブラックで、身寄りが年金生活者の母親だけだけど、正社員として定職ありという私にとって、願ってもない条件設定となっていたためです。

55歳という私の年齢では、ハウス最高齢になることを覚悟していたのですが、どうやら更に年かさの同志もいるという事で、心強いです。

イベントなどは若い方中心で運営されると思いますが、そのような席で気後れする性格ではないため、問題ないと思いますし、本格的なキッチンやキッチン家電を自由に使えるというのも、自炊派の僕にとっては望むところでした。

年末に念願の審査が通って、初期費用の払込も済ませて、いよいよ今度の週末に引っ越しをします。

どんな新生活が始まるのか楽しみです。

 

もし、オークハウスのソーシャルレジデンスへの引っ越しに興味がある方がいたら、ぜひこちらのリンクからPAOをゲットしてください。

PAOはソーシャルレジデンスの家賃に充当可能なポイントで、事前に上のリンクから会員登録すると、5000PAO(5000円相当)を貰えます。その他、内見で3000PAO貰えるので、僕の場合は初期費用が8000円安くなりました。