モラハラ妻との熟年離婚をめざして

55歳男性がモラハラ妻との熟年離婚騒動記を現在進行形で送ります

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今年は離婚調停はどこまで進むのか?

昨年7月に別居に入ると同時に弁護士から調停申し立ての書簡を家族に送付し、7月半ばに裁判所に調停申し立ての書類を提出し、9月末から始まった調停は、今の所2回終了し、次は3月半ばです。

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調停の行方は?

現在調停は

  1. こちらが申し立てた離婚調停
  2. 相手方が申し立てた婚姻費用調停

現在、相手方が離婚調停に対しては入り口の離婚そのものについて交渉を拒否しており、こちらはそのまま調停不成立となり、裁判に移行するのではないかという状況になってきています。

婚姻費用調停の争点

1.住宅ローンの扱い

婚姻費用調停については、前回のエントリーで書いた、私が住宅ローンの支払いを行い、相手方が居住している家に対する私の住宅ローン支払いをどこまで婚姻費用に組み込めるか、あるいは私の収入から控除できるかがポイントになります。一応、調停戦術としては、住宅ローン分を収入から控除させる方向でやろうと思っています。

2.娘の扶養 

子供は2人いて、ともに成人し、大学も卒業していますので、通常なら婚姻費用は夫婦2人をベースに算出されればよいのですが、ここに来て相手方が娘は発達障害であり、普通に生計を立てることは難しく、扶養し続ける必要がある。従って子一人の家庭として婚姻費用を算定すべきと主張し始めました。今まで一緒に生活していた時は、そんなこと少しも言っていなかったのに、金のためには娘まで使おうとする態度には憤りすら感じますが、こちらは冷静に受けて立たなくてはなりません。

色々と調べていますが、ネットで拾える情報では成人済みの子供が精神障害、ないし身体障害を持っている場合に相手方扶養家族として参入すべきかどうかという事を記載した情報が全く無く、どのように調停戦術を練ればよいか苦慮しています。

前回調停の際に裁判官は1人としてでは無く、子供の加算額が一番少ない0~14歳の表を使えば良いという見解だったと調停委員から聞かされました。これが本当であるなら(今回の調停委員は何かにつけあてになりません(T_T))うちの場合、婚姻費用が12万円のレンジになります。夫婦だけであれば8万円なので、4万円も違います。15歳以上の子供の場合、14万円になるので、裁判官としては値引きしたつもりかもしれませんが、そもそも聞いている娘の障害程度だと普通に就職して自立している人が多い、比較的軽い障害なので、4万円加算は過酷ではないかと主張するつもりですが、ネットに事例があんまり出てこないと言うことは判例もあまり無さそうで、上手く戦略を立てないと落とし穴にハメられそうです。

次の調停はこのまま行けば3月、まだ時間があるので弁護士さんと戦略を練ってゆきたいと思います。まぁ、養育費の請求がされていないだけマシなのかもしれません。

3月までの話も見通しが立たない中、今年がどんな年になるのか分かりませんが、母親から「一度弓から離れた矢は元通り番えることは出来ない」と言われていますので、気を引き締め、冷静に進めて行ければと思っています。